試験例題 試験実施日 オンライン練習問題 学習関連サイト 研究報告


「第二外国語能力試験(基礎級)」(Second Foreign Language Proficiency Test-Basic, 略称SFLPT-Basic)は、教育部の第二外国語の学習・教育を促進する政策に基づき、財団法人語言訓練測験中心により、国内の日、仏、独、スペイン語学習者の能力を測定し、認定するため研究開発された第二外国語入門レベル試験です。本試験は2011年5月から実施しています。

SFLPT-Basicは、教育部により公布された課程要綱及びヨーロッパ言語共通参照枠組み(CEFR)を参考に、言語能力参照レベルA1-A2に相当するレベルを測定の範囲としています。満12歳以上で、第二外国語を72時間以上学習した方であれば誰でもSFLPT-Basicを受けることができます。

毎年定期的に1~2回の実施となっておりますが、そのほか団体申し込みに応じても随時実施しております。A1とA2レベル合格者には認定書が発行されます。試験結果は、自己の学習成果や、大学推薦入学試験並び単位履修免除などの判定参考として使うことができます。

SFLPT-Basicの各試験科目の得点範囲は0-40点で、3科目総合得点は120点となり、A1-A2ともに合格基準が設けられています。各レベルの能力記述及び認定基準点は下記の通りです。


レベル 能力記述 認定基準点
A2

日常生活で直接自分につながりのある語句や表現(個人情報、家族情報、周囲の環境、自分の経験、買い物、仕事など)を理解し、用いることができる。熟知している日々繰り返し行なうような事項について、簡単な用語で表現できる。

総合得点が96点以上
A1

日常生活でよく使われる簡単でごく基本的な語彙や表現(個人的情報、どこに住んでいるか、誰と知り合いか、持ち物など)は理解し、用いることができる。

各試験科目の基準点が13点で、
総合得点が60点以上



SFLPT-Basicの3科目筆記試験は、すべて三択問題で、トータル試験時間は約60分です。

試験科目 項目  問題数 時間
聴解 I. 応答 10 約20分
II. 会話 10
III. 短文 10
語彙と用法 I. 単文穴埋め 30 20分
II. 文章穴埋め 10
読解 読解 20 20分